新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
エとして、道路のアンダーパスの現状の被害報告は。また、対策はあるのか。 道路のアンダーパスは、市内で58か所ありますが、豪雨時においておおむね80センチメートル以上冠水したことがある、またはおそれがある箇所が26か所とのことですが、今回冠水した箇所数と車の冠水による事故はどうだったのか。 また、ポンプ能力アップや新規貯留施設設置などの対策は考えているのか、お答えください。
エとして、道路のアンダーパスの現状の被害報告は。また、対策はあるのか。 道路のアンダーパスは、市内で58か所ありますが、豪雨時においておおむね80センチメートル以上冠水したことがある、またはおそれがある箇所が26か所とのことですが、今回冠水した箇所数と車の冠水による事故はどうだったのか。 また、ポンプ能力アップや新規貯留施設設置などの対策は考えているのか、お答えください。
(下水道部長) エ 道路のアンダーパスの現状の被害報告は。また、対策はあるのか。(土木部長) オ 各区における浸水ハザードマップの周知徹底は行っているのか。
◆深見太朗 委員 今ほどの御答弁にもあったとおり、電気柵を設置したところには被害報告がないということで、やはりこれらの被害を防ぐ対策として有効なのが電気柵の設置による防除なのかなと思います。現在この電気柵の導入のための補助を受けるには、組織もしくは団体での申請が必要であり、また導入後は管理体制が必要となります。
例えばあったとすれば、被害報告に対する対応はどのような状況だったのでしょうか。 ○議長(天木義人君) 南波商工観光課長。 ◎商工観光課長(南波明君) 数年前、ちょっと何年前かはあれですけれども、市内でこれぐらいのてんぐ巣病にかかった桜があるということでお話をいただいたことがありました。
また、農作物への被害に関しましては、毎年3月に各農家組合長に依頼して詳細を把握しているところでございますが、今年も山沿いの地域を中心に猿による被害があったことに加え、これまで被害報告のなかったイノシシによる稲等への被害の発生を確認しており、そのほかこれまで熊による被害の中では、新潟フルーツパーク株式会社で収穫直前の加工用ブドウが約500キログラム、金額にして37万円程度でございますが、被害が確認されております
初めに、1点目の被害状況及び被害額についてでありますが、毎年年度末に農家組合長さんに協力をお願いし、被害状況調査を行っていまして、昨年度は猿とカラスによる被害報告がありました。その中で、猿による農作物の被害は、面積で40.7ヘクタール、金額にして139万5,000円となっており、平成30年度の39.9ヘクタール、138万5,000円よりやや増加している状況となっています。
ただ、新潟県の場合については、この共済については大豆とソバだけが対象というふうな制度設計になっているということございますので、そういった観点では私どもデータ持っているのは平成29年度以降ですが、29年度から今年の夏までには具体的な被害報告がないということでございます。
代表的な被害については、カラスが稲の苗を踏み荒らしたり、タヌキ、ハクビシンが野菜、果物を食べ荒らすといった被害が多く、熊による被害報告はありません。 次に、熊の出没に関する登下校時の対応についてお答えします。市に熊の目撃等の情報が入りますと、熊対応マニュアルに基づき、市民生活課から防災担当や教育委員会をはじめとする庁内関係各課及び警察や県、近隣市へ情報提供を行います。
鳥獣被害対策につきましては、イノシシなどの獣類による農作物などの被害報告を受けた場合、猟友会と市職員で現地確認を行いまして、状況に応じてわなの設置などを行っております。また、イノシシなどの被害をもたらす動物が、農地へ侵入することを防ぐための電気柵設置に対して補助も行っております。
しかし、ワクチン接種後の体の痛み等の健康被害報告が続いたことから、同年6月に政府は子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨の一時差し控えとの決定をしました。ワクチンを打った子を持つ親たちからの我が子に神経の異常を思わせる症状が始まったという訴えを受けての判断でした。その結果として、一時は全国で70%であった接種率が激減しました。その後は積極的な勧奨を中止しました。個別通知も中止されました。
◎入澤 河川港湾課長 議員協議会や台風の被害報告等の概要におきまして信濃川堤防の漏水に触れなかったのは、被害が発生していないためであります。 また、一般質問の土木部長答弁で堤防漏水箇所について触れましたのは、漏水の拡大は堤防の決壊等につながるおそれがあり、しっかりと対策を進めるよう市長が国へ要望したことをきちんと説明させていただいたものでございます。
しかし、ワクチン接種後体の痛みなどの健康被害報告が続いたことから、22年6月には接種の積極的な勧奨を中止しました。健康被害との因果関係が認められていないため、定期接種という位置づけは変えていませんが、実際に接種を行う現場の多くの自治体で住民への案内をやめるなどの対応が続いています。
◎諸橋 農林整備課長 被害状況についてでありますが、被害報告のあった地域は栃尾、山古志、小国、長岡地域であります。被害の状況といたしましては、主に山腹法面が崩れ、農道や水路、農地に土砂が流出したものでありますが、今回の被害は小規模なものが多くありました。長岡市全体の被害件数ですが、農地被害が7カ所、農道や水路などの農業施設の被害が9カ所であります。
なお、災害警戒本部につきましては、これまで大きな被害報告もなく、この1週間余震もなかったことから、6月25日をもって解散いたしました。 今後も関係機関、団体と連携し、被災地支援、災害対策に努めてまいりたいと考えております。 以上、6月18日の山形県沖を震源とする地震への対応につきましてご報告申し上げました。 以上であります。
当市におきましては、本日午前9時現在、負傷者や住居、道路等の被害報告は受けておらないところでございます。なお、震度の大きかった自治体では被害が出ている様子も次第に明らかになってきております。被害に遭われました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、引き続き被災地の情報を収集しながら、必要な対応を行ってまいります。
鳥類被害では、スズメ、カラス、獣類被害では、イノシシによる被害を確認しているところでありますが、タヌキ、ハクビシン、猿などによる農作物の被害につきましては、被害報告はほとんどなく、被害状況は把握しておりません。
この見附市においても、7月3日朝7時より1時間に69ミリという過去最多の雨量を記録し、3日、4日の2日間において床上浸水2棟、床下浸水187棟、そのほか非住宅245件の被害報告がありました。
災害被害報告につきましては、4日早朝に床上床下浸水がそれぞれ1棟あり、また、3日から常浪川の水位上昇によりまして、町道津川中川原線及び伊勢宮橋線が10時16分から5日13時まで通行どめとなったところであります。町道雲和田線につきましても、4日9時23分に道路のり面の崩壊により通行どめとなりましたが、土砂を撤去し、12時20分には通行可能となったところであります。
公益社団法人の日本図書館協会からの依頼を受けて、県立図書館が県内市町村立の照会したところ、回答期限の5月16日までに3市から被害報告があったということです。被害報告のあった3市の状況は、新発田市が5冊、村上市が1冊、糸魚川市で2冊、そういうような切り取りがあったということです。公益社団法人日本図書館協会の5月19日付報道発表によると、27都道府県の65図書館で356冊の被害があったそうです。
現在市が町内会へ委託している事務は、広報上越の配付や各種文書の回覧などの行政情報の伝達、配付及び取りまとめに関する事務及び民生委員、児童委員等の推薦、災害時における被害報告などの市政において必要な調査及び報告に関する事務に大別され、市は当該事務の履行に対し委託料をお支払いしているところでございます。